子どもの居場所

２０２１年にスタートしたフードバンク活動やフードドライブ活動を通じて、主に子育て中の困窮家庭の子供たちを支援する団体です。
廃棄処分となる「もったいない」食品を、必要な家庭の「ありがとう」に変え、喜ばれています。

すべての子どもの育ちを応援することを目的に舞台芸術の鑑賞や、五感を使う遊び、また物づくりなど、様々な創造性豊かな体験を通じて子どももおとなも共に学び、共に育ち合う活動に取り組んでいます。
赤ちゃんから高齢者の居場所作りでは、それぞれの年代の交流を図り、多世代が関わり合うふれあいの場も提供しています。
また、まなび家では、ひとり親家庭や生活困窮の子育て家庭対象にフードパントリーや相談の場の提供と、子どもを対象にした学習支援や体験活動を行っています。

すべての子どもの育ちを応援することを目的に舞台芸術の鑑賞や、五感を使う遊び、また物づくりなど、様々な創造性豊かな体験を通じて子どももおとなも共に学び、共に育ち合う活動に取り組んでいます。
赤ちゃんから高齢者の居場所作りでは、それぞれの年代の交流を図り、多世代が関わり合うふれあいの場も提供しています。
また、まなび家では、ひとり親家庭や生活困窮の子育て家庭対象にフードパントリーや相談の場の提供と、子どもを対象にした学習支援や体験活動を行っています。

学校へ行くことができない子どもやそのことを苦しむ親御さんのために何かできないかと相談窓口を２０２１年１０月に、任意団体として立ち上げたのが「大人も子どもも絵顔にする実行委員会」です。
話を聞くことを主としたマルシェ事業は実行委員会が運営する体制で、相談窓口・ワークショップ・生活発表の場所として開催します。
不登校の子どもたちが、社会勉強の場として、いろんな方と交流し、販売のお手伝いをすることで社会へ貢献できる喜びを知ってもらいたい。参加して頂いた方が笑顔のなるような活動を心がけています。
誰もが生まれもつ才能をみつけだすことで、子どもたちの笑顔が開花するだろうと思います。また、親御さんのためのサポート事業としていろんな方面からのセミナーや身体作り、お母さんや家族のための時間を作りたいと思っています。家族が笑顔になることで子どもたちも笑顔になる。子どもが笑顔になることで家族が笑顔になる。
光かがやく絵顔の種をみつけて心も体も健康にみんなが笑顔になるように‥心からそう願います。

外国籍(ペルー・フィリピン・中国）の子どもたちを中心に学習支援と子ども食堂を開催しています。
詳細は子ども食堂ページに掲載しております。